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良い住まいとは -住まいづくりの第一歩- |
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2008年9月11日作成 |
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住まいづくりを考えるときには、まず良い住まいにしたいと考えるでしょう。 この良い住まいという言葉はよく耳にしますが、一体どんなものなのでしょうか。 住まいをいいと感じる部分には、いろいろなものがあります。 使い易いキッチンや便利機能の付いた浴室・トイレなど、機能的に便利な住宅は代表的といえるでしょう。 住まいの中でも、一番新製品が多い分野で、日々新しい製品が生まれています。 仕上材料でも、空気をきれいにする壁や自分で汚れを落とす外壁や窓ガラスなど、便利な機能が付加された製品がたくさん発売されています。 このような高機能・便利さは良い住まいと感じるポイントの一つでしょう。 住まいの耐久性や耐震性も、良い住まいの条件といえます。 住まいが傷みにくければ、メンテナンスにかかる手間も省けますし、なにより住まいの痛んだ様子も見ずに済みます。 また住まいが傷んでくると、雨漏りや地震に弱くなったりするので、住まいの耐久性は大切です。 住まいが地震に強いことも、最近の大地震発生の多さを考えると、重要な要素といえます。 とはいえ、現在の法規に適合した住まいであれば、地震の際に倒壊しないだけの強度は確保しているので、それほど重視する項目ではありません。 それより家具の転倒防止などを優先するべきです。 高い断熱性や光熱費の少なさも、良い住まいの一つの要素といえるでしょう。 最近のエコロジー重視の流れは、住まいにおいても例外ではありません。 断熱性能を高くすることで冷暖房にかかる費用やエネルギーを減らせます。 また、エネルギーを上手く使うことが出来る照明や給湯器などを採用することで、光熱費を減らすことも出来るのです。 ただ、断熱性能を高くすれば光熱費が必ず安くなるというのは、ちょっと短絡的ともいえます。 自然換気が上手に出来る住まいや、太陽から届く熱を上手く活用できる住まいならば、冷暖房すること自体を大きく減らすことが出来るので、光熱費も減らすことが出来るのです。 光や風の心地よさも、良い住まいの大きな要素といえます。 適度な明るさや、時間の経過を光で感じ取れるような心地の良い住まい、人の心に訴える部分を持った住まいも、良い住まいには欠かせない要素なのです。 くつろいだところにそよ風が吹いてきたり、外の涼しい空気を上手く取り込むことで室内を涼しくしたり。 住まいのなかで心地よさを感じることは、良い住まいのためには欠かせない要素といえます。 このように、一言に良い住まいといっても、いろいろな要素があることが分かります。 特に便利さや耐震性や光熱費などは、比較的分かりやすい為に、ハウスメーカーでのセールストークにも良く利用されます。 しかし、住まいの心地よさ、これについては、なかなか人に伝えることが難しいものです。 ですからハウスメーカーにとってはセールスしづらく、弱点ともいえる部分となっているようです。 しかし、良い住まいのためには、この心地よさを感じることは重要な要素です。 住まいでくつろぐ為には、住まいの心地よさ は欠かせないものなのです。 ここを重視する住まいは、ハウスメーカーより建築家の方が上手に作ってくれることも少なくありません。 良い住まいづくりのためには、このいろいろな要素の中で、重視する部分を決めることが重要です。 そして、その重要な部分を上手に作ってくれるところに住まいを依頼することが大切なのです。 そこに住む家族が満足する住まい、これが本当の良い住まいなのです。 つまり、良い住まいは、家族の数だけあるといっても過言ではありません。 -----------------------------------------------------------------------------------ホーム ページトップへ |
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