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住宅建築工事に関する行事と現場 -住まいづくりの第一歩- |
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2008年8月9日作成 |
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住まいの建築工事がはじまると、最初に地鎮祭と呼ばれる行事を行ないます。 工事の安全を願うイベントです。 神主さんと建て主、設計者と工事関係者が出席して行なわれます。 そして、住まいの骨組みが出来上がると、上棟式と呼ばれる行事も行なわれます。 昔は餅まきを行なうなど、大きなイベントだったのですが、最近では大工さんなど工事関係者と建て主だけで行う場合が多くなっています。 餅まきの代わりでしょうか、建て主の親族を呼ぶことも多いようです。 住まいの工事に関する行事は、通常この二つです。 工事が始まる前に、近隣への挨拶を済ませておきましょう。 工事中は工事の車両や騒音などで迷惑をかけるので、トラブルを防ぐ為には大切です。 住宅の工事が始まったら、出来るだけ工事現場を見に行きましょう。 工事を行なっている人に会っていると、手抜き工事しにくいですし、住まいの作り方も理解できます。 この現場を見に行く際には、大事なポイントがあります。 動きやすい服装で、ヘルメットを被りましょう。 あらかじめ設計者などに現場に行くことを告げていれば、用意してくれるはずです。 工事現場では、工事を行なっている人の邪魔にならないように注意します。 特に足元にはいろいろなものが転がっていますから、移動する際には細心の注意が必要です。 そして、現場で気になる部分を変更する場合、工事を行なっている人に直接依頼する事は避けましょう。 設計者に話をして、金額を確認の上で変更するのが基本です。 せっかく現場を見に行ったら、出来るだけたくさん写真にとっておきましょう。 後々、住まいにトラブルが生じた際の証拠にもなりますし、リフォームなどの際にも役に立ちます。 なにより、住まいづくりの記録になります。 現場を監理するのは、通常は建築家や設計者ですが、ハウスメーカーの場合は現場監督に任せている場合も少なくありません。 真面目な建築家ならしっかり現場を監理してくれますが、いい加減な建築家はあまり現場は監理してくれません。 ハウスメーカーでは、設計する人と作る人が同じ会社なので、しっかりした監理というのは会社の真面目さ次第なのです。 この住まいの工事現場をしっかり監理するには、他のページでも書きましたが、第三者監理という方法があります。 公平な立場で設計の内容と現場の工事の状況を判断してくれるので、よりミスの少ない確実な監理が行なえます。 建て主が自ら住まいの工事について監理を行なうのは、まず無理です。 しかし、建て主のあなたが現場に頻繁に出向いて、工事を行なっている人たちに雑談や、工事の手順や材料などを気軽に聞いていたりすれば、工事の不手際や手抜きは相当防げます。 現場をじっくり見て、写真を撮っているだけでも、住まいの工事を確実に行なう手助けになるのです。 工事費のチェックポイント---------------------------------------------工事完了時のチェックについて ページトップへ |
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