住宅設計のチェックポイント
-住まいづくりの第一歩-
 
 
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2008年8月7日作成  


住宅の設計をチェックするポイントはたくさんあります。
設計の際に作られる図面もたくさんの枚数になります。
(真面目な建築家で30枚から50枚程度でしょうか、ハウスメーカーでも10枚以下の場合は要注意です。)
その中でも、重要なチェックポイントが幾つかあるので、そのポイントを紹介しましょう。
  このページは、実際に図面を見ないと分かりにくい内容なので、住まいを考えはじめたばかりの人は、流し読みしてください。


仕上表では、仕上の材料と同時に備考欄の項目に注目です。
棚や特殊な設備など、依頼していたものが抜けていないことを確認しましょう。

配置図では、駐車場のチェックがポイントです。
道路の巾も含めた状態で、スムーズに車を駐車場に入れられることをチェックです。

平面図は、一番大切な図面です。
必要な部屋の確認と部屋同士のつながりがスムーズなことをチェックしましょう。
廊下と部屋のつながり、そして、浴室と洗面所やトイレとの位置関係のチェックがポイントです。
最近流行のオープン・透明な水廻りは、同時使用する際に違和感や不便を感じることも少なくありません。

立面図は、好きか嫌いかのチェックです。
実際に建った住宅とは印象が違うことも少なくないので、参考程度に考えましょう。

矩計図は、本気でチェックすると大切な情報が満載なのですが、簡単チェックでは高さの確認でしょう。

展開図は、平面図と並んで大切な図面です。
特に各部屋ごとに高さの情報が入っているので、そのチェックを行ないましょう。
窓の大きさや位置などをも要チェックです。

建具表は、ガラスの大きさや種類と鍵の種類をチェックです。

家具図や部分詳細図は、実際に入れる物などを想像しながら見ましょう。
建具同様に材料や金物もチェックします。

構造図はチェックは難しいので、設計者からよく説明を聞くことが大切ですね。

設備図は、設備機器の種類と位置をチェックです。
カタログやプレゼンテーションと見比べながらの確認になります。

外構図は、必要なもののチェックがポイントです。


図面は自分でチェックするより、設計者にしっかり説明してもらうことがポイントです。
図面を見ただけで全てを理解できれば、設計者になれます。
ちょっとでも分からない部分や疑問に感じる部分があったら、確実に聞いておくことが、後々のトラブル防止の役に立つのです。

また、途中で変更や修正を行った場合は、変更部分を次回確認することも大切です。
この変更や修正部分が抜けていることも多く、後のトラブルの種となる事も少なくないのです。



   



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